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. Đó là Shimizu m88 casino Văn phòng xúc tiến SDGS.
今回は、9月にアクションプログラムメンバが渡航した、ネパール(カトマンズ)での様子をお届けします!
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まずは、アクションプログラムやこれまでの活動、また、ネパールについてご紹介します。
連載していきますので、お時間あるときにご覧ください!
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Kinh doanh trong khi xây dựng một mô hình kinh doanh đóng góp cho m88 casino đề xã hội của Nepal và Malawi hợp tác với NPO Corporation Colorbath.
「自分たちにできることは何か」を考え、国内外問わず、調査や視察を重ね、現地の課題に寄り添いながら、両国の明るい未来社会の実現につなげていくことを目標にしています。
普段は月1回のワークショップや、週2回の定例会等、定期的に国内で活動していますが、今回の渡航に関しては、PoC(=Proof of Concept=概念実証)が目的で、国内でディスカッションを重ねて詰めてきた内容が実現できそうか、想定どおり進めていいのかを、現地に赴き、”現場のリアル”を目や耳や肌で感じ、プロジェクトのよりよい未来に向けて実証を行いました。
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m88 casino cũng sẽ giới thiệu một chút về NPO Colorbath, được kết nối với chúng m88 casino và kết nối chúng m88 casino.
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みなさんは、”ネパール”と聞くと、どんなことが思い浮かびますか?
人口は100万人を超す大都市で、公用語はネパール語ですがネパール語訛の英語を話す方もたくさんいました。
ヒマラヤ山脈でも有名なネパールですが、カトマンズ空港を降り立つ前に、飛行機からも見ることができ、右側の窓側の席は人気なんだそうです。
標高が高いせいもあり、到着して数日間は頭痛もありました。また、紫外線が強く、また道路は排気ガスや砂埃がすごかったです。
この時期は乾季ですが、渡航中、1日だけスコールのような豪雨がありました。
それはもうすごい勢いで、なかなか日本ではできない体験でした。
Biểu tượng được biểu thị bằng "RS" và "NPR".
私達が渡航したときのレートは、1NRP=約1.08円ぐらいだったかと思います。
物価の相場はこんな感じです。だいたい、日本円にそのまま変換して計算していました。
ローカルなお店は安いですが、多国籍のおしゃれなお店は日本とあまり変わらない印象でした。
・ミネラルウォータ:約NPR.20~25
・おしゃれなカフェでランチ:約NPR.600~900
・ショッピングモールの普段使いの民族衣装:約NPR.2500~
Nó giống như một "bữa ăn thiết lập" ở Nhật Bản, đây là một bộ cà ri, súp, dưa chua và m88 casino món ăn phụ.
銀の丸いお皿に乗って、お皿の淵にそって少しずつ盛られているもの、といえばイメージしやすいでしょうか。
ネパールのお米はインディカ米で、パラパラしています。また、モモとよばれる餃子も有名で、お店や家庭によって味や形が違うようです。
ネパールはヒンドゥー教の方が80パーセント以上を占めており、牛肉を食べる習慣がありません。
m88 casino muốn giải quyết các vấn đề rác của Kathmands!
APメンバーがネパールと関わることになったきっかけは、1期の.での活動でした。日本とネパールの子供たちの交流を通してネパール・カトマンズを知り、2期からは本格的に、現地での文化体験や現地企業へのヒヤリングを通して調査を行い、課題を見つけてきました。帰国後は、私たちがエンジだからそ取り組める社会課題について、チーム内でたくさん議論を重ねてきました。そして、その課題解決のためのビジネス案を検討し、いくつかの候補で関係者へプレゼンを行い、一番評価が高かったモデルが”ゴミ回収アプリ”のビジネス案だったのです。
カトマンズでは、トラックで回収されたゴミが、シスドルという最終処分場へ運ばれます。シスドルは、約10年前にJICAの支援で作られた最終処分場だそうで、カトマンズから約1時間半の場所にあります。ここでは、日本の様に焼却処理などはせずに、ゴミをそのまま廃棄するだけなので、毎日毎日埋め立てられ、今やごみ山と化しています。そしてトラックから運ばれてきたゴミは、埋めて終わりではありません。大人も子どもも、男女関係なく、生きるために、そのごみ山から、プラスチックや、ペットボトルなど、お金になるものを拾い、収入を得ている人たちがいます。カトマンズでは、ゴミの分別ルールがなく、生ごみから医療器具、刃物、有害物質が伴うものもすべて一緒に捨てられるため、命の危険性もあります。なかなか日本では考えられない状況を、渡航メンバーは実際に現地に訪れたことで、今後取り組む課題にしようと決めたわけです。
長くなりそうなので、気になる本題は次回!
最後までお読みいただきありがとうございました!